“当たり年”の特別なれんげ蜂蜜 新登場　10年に一度の咲きっぷり

春の訪れとともに、金市商店では、社長の「ハニーハンター」としての旅も始まります。今回の旅は、毎年蜂蜜シーズンのはじまりを彩る行き先のひとつ、恒例の九州。ゴールデンウィーク前後に、れんげ蜂蜜を求めて飛行機で南へ飛びます。

かつて日本の代表的な蜂蜜だったれんげ蜂蜜も、今では作付面積の減少により、希少な存在になりつつあります。ところが、今年の南九州では“10年に一度”とも言われるほどれんげの花が一斉に咲き誇り、まさに夢のような光景が広がっていました。

養蜂家さんの元でひとさじ口に含んだ瞬間、自然と笑みがこぼれる――そんな高品質のれんげ蜂蜜に出会うことができました。クセが少なく、やさしい甘みと爽やかな後味が魅力の一本。

今年のれんげ蜂蜜は、本当に特別です。

どうぞ、この春だけの“当たり年の味”をお楽しみください。

ミールミィ各店では、試食してお気に入りの蜂蜜を探して頂けます。