春の訪れとともに、今年も“蜂蜜の季節”が始まりました。

日本中・世界中を巡り、その土地・その瞬間にしか出会えない蜂蜜を追い求めるハニーハンター市川拓三郎の2026年の買い付けが、いよいよスタートします。その最初の蜂蜜として届けられるのが、2026年4月9日(木)に大阪府柏原市で採蜜された「さくら蜂蜜」です。

数ある蜂蜜の中でも、さくら蜂蜜は一年のはじまりを告げる存在です。

春に咲く桜の花は養蜂家にとっても大事な蜜源で、ハニーハンター市川拓三郎にとっても、毎年シーズンのスタートとして最初に買い付ける特別な蜂蜜です。

しかし、桜の開花は天候や気温に大きく左右されるため、蜜の出方も年ごとに異なり、安定した採蜜が難しい蜜源でもあります。

さらに、土地や採蜜のタイミングによって香りや味わいが変化するのも特徴で、それぞれの地域ごとの個性を楽しめる蜂蜜です。


今回採蜜した大阪府柏原市は、毎年4月中頃に香り豊かな蜜が採れる産地です。

今年もその一滴から、「また一年が始まる」という季節の訪れを感じさせてくれました。

2026年4月9日、採蜜の現場へ

採蜜が行われた4月9日。大阪府柏原市では桜が見頃を迎え、やわらかな春の空気の中、ミツバチたちが活発に花を訪れていました。

数日前に養蜂家から採蜜の連絡をもらっていたハニーハンターは、急遽スケジュールを変更し採蜜現場へ向かうことを決定。

日中のミツバチの活動が活発になる前の早朝に大阪・柏原市へ車で向かいました。

今年のさくら蜂蜜は、香りはやや穏やかですが、さくららしいやわらかな華やかさと、ほどよい甘みが心地よい味わいです。


自然条件が整った“その日、その瞬間”にしか生まれない味わいが、この一瓶に凝縮されています。