2024年3月にオープンした新ブランド「京都蜂蜜酒醸造所」にて、フラッグシップとなる蜂蜜酒『The MEAD(ザ・ミード)』を2024年10月9日に一般発売いたします。

蜂蜜に酵母と水を加え発酵させて造る、世界最古のお酒ともいわれる「蜂蜜酒(ミード)」。

そんなミードを「もっと多くの人に知って楽しんでほしい」との想いから、京都・丸太町にある築約100年の京町家を改装しミード専門の醸造所を立ち上げました

2024年7月には、クラウドファンディングにて目標額の1051%を達成した初醸造酒『The MEAD“First” (ザ・ミード ファースト)』をリリース。蜂蜜について知りつくした金市商店三代目・ハニーハンター市川拓三郎が厳選した国産百花蜜を原料とし、「蜂蜜屋が造ったミード」と胸を張って伝えられるミードに仕上がったこのファーストロットは、多くの支援者の方にご好評をいただきました。

『The MEAD“First”』はクラウドファンディング支援者様や京都蜂蜜酒醸造所のイベント等のみでの提供でしたが、この度、ついにセカンドロットとなる『The MEAD』の一般販売が決定。

“First”からアルコール分をやや抑えた飲みやすいテイストで、2024年9月17日(火)正午より事前予約をスタート。予約者限定特典として、特別価格でのご提供と『The MEAD』の原料となった国産百花蜜(お試しサイズ)を2本プレゼント。

ぜひ京都蜂蜜酒醸造所のフラッグシップとなるミード「The MEAD(ザ・ミード)」、飲んでみてください!

The MEAD(ザ・ミード)

ハニーハンター市川拓三郎がセレクトした国産百花蜜を原料として使用した「The MEAD」は蜂蜜屋が造ったミードらしい非常に蜂蜜感がたっぷりな味わい。口に含むと花々を感じさせる豊かな香りが広がります。
アルコール度数は初回ロット”first”からやや抑えた7%で、飲みやすいテイストに仕上げました。