
10月31日はハロウィン!かぼちゃのスイーツやお酒を楽しむ季節ですが、「ハロウィンの夜にぴったり!」なお酒があるのをご存じですか?
それが、蜂蜜をもとにつくられる黄金色のお酒「ミード(蜂蜜酒)」です。
「蜂蜜のお酒って甘いの?」「どんなお酒なの?」という初心者の方に向けて、ミードの魅力やハロウィンとの関係をわかりやすくご紹介します!

1. そもそも「ミード(蜂蜜酒)」ってどんなお酒?
ミード(Mead)とは、蜂蜜と水を混ぜて酵母で発酵させた醸造酒のことです。
よく、ワインに蜂蜜いれたの?日本酒に蜂蜜いれたの?と聞かれることがありますが、ミードはミードというカテゴリーでワインや日本酒、ビールとは横並びです。
口に含むと蜂蜜ならではのやさしい甘みと華やかな香りが広がるのが特徴です。アルコール度数はビールに近い3%程度の飲みやすいものから、ワイン並みの10〜15%前後のものまでバリエーションも豊富に揃っています。

ミードは、ワインやビールよりも古くから存在する「人類最古の酒」と考えられています。
古代、木の上や石のくぼみにあった蜂の巣に雨水がたまり、自然の酵母によって発酵したものを人類が偶然見つけて飲んだのが始まりと言われています。中国の古代遺跡(紀元前約7000年頃)からも、蜂蜜を使った発酵飲料の成分が検出されています。
2. なぜハロウィンの夜に「ミード」なの?
ハロウィンといえば、ミステリアスで幻想的な夜のイメージがありますよね。ミードがハロウィンにおすすめな理由には、歴史や文化的な背景があります。

🎃 ① 黄金色に輝く、幻想的な見た目
古代ヨーロッパにおいて、貴重な蜂蜜からつくられるミードは「神々からの贈り物」として敬われ、特別な儀式や祝宴で飲まれていました。 暗がりでキャンドルを灯し、グラスに注がれた美しい黄金色のミードを眺めていると、まるで物語に出てくる“魔法の飲み物”を味わっているかのような特別な雰囲気を楽しめます。

👑 ② 歴史や物語の主役たちも愛飲!
ミードは歴史上のさまざまな文献や物語に登場します。

北欧神話とヴァイキング
神話の中で神々が嗜む酒として描かれたり、戦士たちが集まる館(ミードホール)で人々が酌み交わすお酒として親しまれていました。

イギリスのエリザベス1世
大のミード好きとして知られ、ハーブやスパイスを加えた特別なミード(メセグリン)をつくらせていた記録が残っています。

『ハリー・ポッター』の世界でも
作中の物語(『ハリー・ポッターと謎のプリンス』)の中で、「オーク樽熟成の蜂蜜酒」として登場しています。
ちなみに、新婚旅行を意味する「ハネムーン(蜜月)」という言葉も、「新婚夫婦が結婚後の1ヶ月間、ミードを飲み交わした風習」が由来のひとつと言われているんです。
3. 日本でも昔から知られていたの?
「海外のお酒」というイメージが強いミードですが、日本でも江戸時代後期の蘭方医・宇田川榕菴(うだがわ ようあん)が『遠西医方名物考』の中で、ミードを「哔咥(メーデ)」という名前で紹介していました。
当時はヨーロッパの健康飲料や薬用酒としての側面が紹介され、レモンの皮やスパイスを混ぜる製法などが記されていたそうです。

※コラム中の画像はすべてイメージです
🎃 今年のハロウィンは「#ミードで乾杯!!」
蜂蜜専門店「ミールミィ」では、10月7日(水)〜10月31日(土)まで、ハロウィン限定のキャンペーンを開催しています!
期間中にミードをご購入いただいた方には、重厚な味わいのミード「黒鴉(クロガラス)」や、野性味あふれる香りが特徴の「荒地(アレチ)」をモチーフにした【限定オリジナルクリアカード】をプレゼント(2,000円(税抜)以上で1枚、4,000円(税抜)以上で2枚コンプリート)!

さらに、X(旧Twitter)にミードの写真を投稿すると豪華ギフトが当たるSNSキャンペーンも同時開催!
「今年はおしゃれでちょっと特別なお酒を楽しみたいな」という方、太古の歴史に思いを馳せながら、黄金色のミードで素敵なハロウィンの夜を過ごしてみませんか?
